「ドローン撮影を頼んでみたいけど、当日って何をすればいいの?」「どのくらい時間がかかるの?」
初めてドローン撮影を依頼する方から、よくいただく質問です。この記事では、お問い合わせから納品までの流れと、撮影当日の実際の動きを紹介します。読み終わる頃には、「思っていたより簡単そう」と感じてもらえるはずです。
お問い合わせから納品までの流れ
全体の流れは次の4ステップです。依頼者の方にしていただくことは、最初のヒアリングで「どんな映像がほしいか」を教えていただくことがほぼすべてです。
- お問い合わせ・ヒアリング:撮影場所、使いたい用途(ホームページ・SNS・紹介動画など)、イメージをお聞きします。この時点で費用は発生しません
- プラン提案・お見積り:内容に合わせたプランと見積りをご提案します。見積りは無料です
- 撮影当日:機材の準備から安全確認まで、すべてこちらで行います(詳しくは次の章で)
- 編集・納品:BGMや字幕を加えて仕上げ、データで納品します。編集の修正は2回まで無料です
なお、飛行に関する許可や申請の手続きは撮影側の仕事なので、依頼者の方の準備は基本的に不要です。詳しくは許可・申請は誰がやる?の記事をご覧ください。
撮影当日の動き(タイムラインの目安)
撮影当日は、おおまかに次のように進みます。撮影内容にもよりますが、全体で1〜3時間程度が目安です。
- ご挨拶・当日の段取り確認:撮影の順番や立ち入れない場所などを最終確認します
- 安全確認・機材準備:機体の点検、プロペラガードの装着、飛行ルートの確認を行います
- テスト飛行:本番前に短く飛ばして、映像の見え方と安全を確認します
- 本番撮影:同じルートを複数回飛ぶこともあります。その場で映像を確認いただけます
- 撤収:片付けもスムーズです。100g未満の小型機体なので、機材は驚くほどコンパクトです
店舗の場合、営業を止めていただく必要があるかどうかは撮影内容によります。開店前の時間帯での撮影など、営業への影響が少ない形をご提案しますので、ヒアリングの際にご相談ください。
よくある質問
Q. 室内でも飛ばせますか?
はい、対応可能です。100g未満の小型機体にプロペラガードを装着して、室内でも安全に飛行できます。飲食店・サロン・スタジオなど、屋内の撮影はむしろFPVドローンの得意分野です。
Q. 飛行の許可申請は必要ですか?
100g未満の機体は航空法の規制対象外のため、多くの場面で許可申請なしに飛行できます。撮影場所の管理者への確認などが必要な場合も、手続きはこちらで行いますので、依頼者の方の作業はありません。
Q. 雨の日はどうなりますか?
屋内撮影は天候の影響を受けません。屋外撮影で雨や強風の場合は、安全を最優先して日程の振り替えをご相談します。振り替えによる追加費用はいただきません。
Q. 営業中でも撮影できますか?
お客様の写り込みやご迷惑を避けるため、開店前・閉店後の時間帯をおすすめしています。営業中の活気を映したい場合は、写り込みへの同意など準備を含めてご相談ください。
Q. 納品される動画のファイル形式は?
基本はMP4形式でお渡しします。Instagramリール・TikTok用の縦型、YouTube用の横型など、使いたい場面に合わせた形式で納品できますので、用途をお聞かせください。
Q. 編集の修正は何回までできますか?
BGMの変更・テロップ修正・カット変更などの修正は、2回まで無料で対応します。事前のヒアリングを丁寧に行うので、大きなやり直しになることはほとんどありません。
まとめ:依頼者の方は「どんな映像がほしいか」だけ
ドローン撮影の当日は、準備も安全管理も撮影側の仕事です。依頼者の方にお願いするのは、ヒアリングでイメージを教えていただくことと、当日の立ち会いくらい。「思っていたより簡単そう」と感じていただけたなら、その通りです。
費用の目安はFPVドローン撮影の費用相場の記事を、業者選びのポイントはドローン撮影会社の選び方の記事をどうぞ。「うちの店でも撮れる?」という段階のご質問も、下記からお気軽にご相談ください。
関連記事
ホームページ制作・ドローン撮影・AI活用の
ご相談はTechsConnectへ
大阪・天王寺を拠点に、Web・映像・AIの技術でビジネスをサポートしています。「こんなことできる?」という段階のご相談も歓迎です。
お見積りは無料です。