【2026年版】FPVドローン撮影の依頼費用はいくら?大阪の相場と発注の流れを解説
「大阪でFPVドローン撮影を依頼したいけれど、費用がどれくらいかかるのか分からない」という方に向けて、本記事ではFPVドローン撮影の費用相場と、依頼から納品までの流れを解説します。これから発注を検討される方が、安心して見積もりを依頼できる状態になることを目的としています。
FPVドローン撮影とは?通常のドローン撮影との違い
FPV(First Person View)ドローンは、パイロットが専用ゴーグルを装着し、機体のカメラ映像をリアルタイムに見ながら操縦するドローンです。一般的な空撮ドローンが上空からの安定した俯瞰映像を得意とするのに対し、FPVドローンは被写体に迫るスピード感のある映像や、建物の中を通り抜けるような一人称視点の映像を撮影できるのが特徴です。
FPVドローンが得意な撮影シーン
- 工場・倉庫・店舗など、屋内施設の紹介動画
- 通路や狭い場所を通り抜けるワンカット映像
- 宿泊施設・不動産の内覧動画
- イベントやスポーツのスピード感ある映像
100g未満の小型機を使うメリット
当方では、重量100g未満の小型FPVドローンを使用しています。100g未満の機体は航空法上の「無人航空機」に該当しないため、機体登録や飛行許可申請の対象外となる場面が多く、準備期間を短縮しやすいのがメリットです(※飛行場所によっては別の法規制が適用されます。詳しくは後述します)。また、機体が小さく軽いため、屋内や人の近くでも安全性を確保しやすく、狭い場所を通り抜ける撮影を得意としています。
FPVドローン撮影の費用相場
2026年7月時点で、各社が公開している料金表や解説記事を調査したところ、FPVドローン撮影の一般的な相場は以下のとおりです。
| 撮影内容 | 費用の目安 |
|---|---|
| SNS用の短尺動画(半日撮影) | 5万〜15万円程度 |
| 企業PR・施設紹介動画(1日撮影) | 20万〜30万円程度 |
| TVCM・大規模イベントなど | 50万円以上 |
FPVに限らないドローン空撮全体でも、撮影から編集までを依頼した場合は10万〜30万円程度に収まるケースが多いようです。
費用の内訳
見積もりに含まれる主な項目と、一般的な目安は以下のとおりです。
| 項目 | 目安 | 内容 |
|---|---|---|
| パイロット費 | 1日5万〜15万円 | 操縦者の人件費。技術レベルにより変動 |
| 安全管理補助者費 | 1日3万〜5万円 | 周囲の安全確保を行う補助者の人件費 |
| 機材費 | 数万円〜 | 機体・カメラのグレードにより変動 |
| 動画編集費 | 3万〜10万円程度 | カット編集・テロップ・BGMなど |
| 申請・事前調整費 | 2万〜5万円程度 | 許可申請や撮影場所との事前調整 |
料金が変動する主な要因
- 撮影時間(半日か1日か、複数日か)
- 撮影場所(屋内か屋外か、許可申請が必要か)
- 編集の分量(動画の本数、テロップやBGMの有無)
- 機材のグレード(高画質カメラ搭載機など)
- 交通費(撮影場所が遠方の場合)
当方のFPVドローン撮影料金
当方(TechsConnect)では、FPVドローン撮影を50,000円〜で承っています。この料金には、パイロット費・機材費・動画編集費・事前調整手数料・安全管理補助者の費用が含まれます(遠方の場合は交通費等を別途申し受けます)。100g未満の小型機に特化し、撮影から編集までを一貫して行うことで、コストを抑えたご提案が可能です。詳しくはFPVドローン撮影サービスのページをご覧ください。
依頼から納品までの流れ
当方にFPVドローン撮影をご依頼いただく場合の、一般的な流れをご紹介します。
- お問い合わせ:撮影したい内容・場所・用途をお知らせください。
- ヒアリング・お見積もり:撮影内容を確認し、お見積もりをご提示します。
- 現地確認・事前調整:撮影場所の下見や、施設管理者との調整、必要な手続きの確認を行います。
- 撮影当日:安全管理補助者とともに撮影を行います。
- 編集:ご用途に合わせてカット編集・テロップ・BGMなどを加えます。
- 納品:完成した動画データをお渡しします。
依頼前に確認しておきたいポイント
撮影場所の法規制について
100g未満の小型ドローンであっても、すべての場所で自由に飛ばせるわけではありません。国の重要施設や外国公館などの周辺は、機体の重さに関係なく「小型無人機等飛行禁止法」により飛行が禁止されており、2026年7月14日施行の改正で対象エリアの拡大と罰則の強化が行われました。詳しくは【2026年7月14日施行】改正・小型無人機等飛行禁止法を解説|近畿2府4県の飛行禁止エリア一覧をご覧ください。
また、私有地や施設内での撮影には、土地・施設の管理者の許可が必要です。当方では、こうした事前調整も含めてサポートいたしますので、「この場所で撮影できるか分からない」という段階でもお気軽にご相談ください。
見積もり時に伝えるとスムーズな情報
お問い合わせの際、以下の情報をお知らせいただくと、お見積もりがスムーズです。
- 撮影場所(屋内/屋外、おおよその所在地)
- 動画の用途(ホームページ、SNS、展示会など)
- 希望する動画の長さ・本数
- 希望する納品時期
- イメージに近い参考動画(あれば)
まとめ
FPVドローン撮影の費用は、撮影内容や編集の分量によって大きく変わりますが、一般的な相場は半日撮影の短尺動画で5万〜15万円程度、1日撮影の施設紹介動画で20万〜30万円程度が目安です。当方では100g未満の小型FPVドローンを使った屋内・狭所撮影を得意とし、50,000円〜承っています。大阪・天王寺を拠点に関西圏で対応しておりますので、費用のご相談やお見積もりだけでもお気軽にお問い合わせください。
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