イベント・お祭りのドローン撮影|会場のにぎわいを記録に残す方法と安全体制

投稿日 :2026.09.07

お祭りやマルシェ、周年イベント。写真は撮ってもらったけれど、会場全体のにぎわいが伝わる記録は残っていますか?

イベントの熱気は、地上からの写真だけではなかなか伝わりません。この記事では、イベント撮影でドローンができること、そして安全のために当方がやっていることを紹介します。

イベント撮影にドローンが選ばれる理由

  • 会場全体の規模感が残せる:出店の並び、人の流れ、会場のにぎわい。俯瞰の映像だけが伝えられる情報です
  • 来年の集客に使える:「こんなに盛り上がるイベントです」という映像は、次回の告知・出店者募集・協賛集めの最強の資料になります
  • 記録としての価値:イベントは一度きり。撮り直しができないからこそ、記録はプロに任せる価値があります

当方のイベント撮影の実績

当方はこれまで、野外マルシェの空撮や、200人規模のイベントでのドローン撮影を担当してきました。イベント撮影で毎回実感するのは、当日の撮影そのものより、事前の安全計画に時間をかける仕事だということです。人が集まる場所での飛行は、通常の撮影とは求められる準備がまったく違います。

イベント撮影で一番大事なのは安全体制

人が大勢いる会場での撮影で、当方が必ずやっていることです。

  • 人の上を飛ばさない飛行ルート設計:来場者の頭上を避けたルートを事前に決め、当日はそれを守ります
  • 安全管理補助者の配置:パイロットとは別に、周囲の人の動きを監視する担当を置きます。料金表の「イベント撮影費」「安全管理補助者」は、この安全体制のための費用です
  • 天候による中止・変更の判断:強風時は無理に飛ばしません。安全と撮影の両立が最優先です
  • 必要な手続きの確認:会場や地域によって必要な確認・手続きは異なりますが、許可・申請はこちらの仕事なので、主催者さまの負担はありません

主催者さまにお願いすること

  • 会場図とタイムテーブルの共有:飛行ルートと撮影タイミングの計画に使います
  • 来場者への告知:「ドローン撮影を行います」の掲示など。文面のご用意もお手伝いします

このほかの当日の流れは撮影当日の流れとよくある質問の記事にまとめています。

まとめ:一度きりのイベントだからこそ

イベントは撮り直しがききません。「あのにぎわいを映像で残しておけばよかった」と後から思っても、次の機会は1年後です。費用の目安はFPVドローン撮影の費用相場の記事をどうぞ。開催日が決まっているイベントはお早めに、下記からお気軽にご相談ください。

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