ドローン撮影会社の選び方|見積もり比較で確認したい5つのポイント

「ドローン撮影を依頼したいけれど、どの会社に頼めばよいか分からない」という方に向けて、本記事では見積もりを比較するときに確認したい5つのポイントをご紹介します。

ドローン撮影は安全管理や法規制への対応が仕上がりと同じくらい重要なため、価格だけで選ばない判断基準を持っておくことが大切です。

なぜ会社選びが重要なのか

ドローン撮影は、カメラマンによる通常の撮影と違い、機体を安全に飛行させるための準備と、飛行場所ごとの法規制への対応が必要です。準備が不十分なまま撮影すると、事故のリスクだけでなく、法令違反により依頼者側も対応を求められる可能性があります。だからこそ、安全と法令への姿勢が見積もりから読み取れる会社を選ぶことが重要です。

見積もり比較で確認したい5つのポイント

1. 見積もりの内訳が明確か

「撮影一式◯円」ではなく、パイロット費・機材費・編集費・事前調整費などの内訳が示されているかを確認しましょう。内訳が明確な会社は、追加費用が発生する条件も事前に説明してくれることが多く、あとから想定外の請求になるリスクを減らせます。
個人的におすすめなのが、バッテリーの本数で管理してる会社は分かりやすいです。
機体によりますが、最近はバッテリー1本で20〜30分ほど撮影が可能です。これを基準にしたら素人の方でも分かりやすいと思います。

2. 安全管理体制が整っているか

撮影当日に安全管理の補助者を配置するか、万一の事故に備えた保険(ドローン保険・賠償責任保険)に加入しているかを確認しましょう。屋内や人が近くにいる場所での撮影では、機体の重さやプロペラガードの有無など、安全面の配慮も質問してみると対応の丁寧さが分かります。

3. 法規制への対応を任せられるか

基本的にドローンは航空法の適応になるものが多いです。なので、航空法の知識の有無が非常に大事です。

これに関しては、「一等無人航空機操縦士」や「二等無人航空機操縦士」の資格の有無の確認も大事ですが、それ以上に実践経験の有無が大事になります。日頃からドローンを飛ばしている業者が良いと思います。

飛行場所によって、航空法の許可申請や、重量に関係なく適用される「小型無人機等飛行禁止法」への対応が必要になります。2026年7月14日施行の改正で飛行禁止エリアが拡大されているため、最新の規制を把握している会社かどうかは重要な判断材料です。

規制の詳細は【2026年7月14日施行】改正・小型無人機等飛行禁止法を解説|近畿2府4県の飛行禁止エリア一覧で解説しています。

4. 編集・納品まで対応できるか

撮影データをそのまま渡されるのか、カット編集・テロップ・BGMまで含めて納品されるのかで、受け取った後の手間が大きく変わります。動画の用途(ホームページ・SNS・展示会など)に合わせた長さ・形式で納品してもらえるかも確認しましょう。

5. 撮影サンプルを確認できるか

これまでの撮影映像のサンプルを見せてもらい、依頼したいイメージに近い映像が撮れるかを確認しましょう。同じ「ドローン撮影」でも、上空からの空撮と屋内を飛び回るFPV撮影では得意分野が異なるため、自分の用途に合った映像を撮っている会社を選ぶことが大切です。

見積もり依頼時に伝えるとスムーズな情報

比較検討を効率よく進めるために、問い合わせの段階で以下の情報を各社に同じ条件で伝えると、見積もりを比較しやすくなります。

まとめ

ドローン撮影の会社選びでは、価格だけでなく「内訳の明確さ」「安全管理」「法規制対応」「編集・納品の範囲」「サンプル映像」の5点を比較することで、安心して任せられる依頼先が見つかります。当方は大阪・天王寺を拠点に、100g未満の小型FPVドローンによる屋内・狭所撮影を得意とし、事前調整から編集・納品までを一貫して承っています。お見積もりのご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。

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